ロードバイクの練習をさぼる理由Best5！
みなさん、練習さぼってますか？ （爽やかな問いかけ）
hatenaブログを見ていると何と練習してる方の多いこと。しかもさぼったと思ったら、家族サービスで出来ませんでした、とか仕事が入ってできませんでしたとか…
しゃらくせぇ！！！
あのですねぇ・・・さぼりは遊びじゃないんですよ！
そんな仕方がない休みはさぼりじゃない。私が本当のさぼりを見せてあげますよ。
名付けて、ロードバイクの練習をさぼる理由Best5。
第5位
堂々たる理由による堂々たる日数。さぼるとは何かを問いかける。
第四位
明日は会社だから、とか明日は遠出するから、という一見正論のような盤石の言い訳。
第三位
Youtubeが悪い。
第二位
練習するためにさぼるんじゃない。さぼるために練習するんだ。
そして堂々の第一位は・・・
練習できなくなるってうんこ何時間ぐらいしてるの？
これを読んでる方の中に俺以上のサボリストがいたら、放課後、俺の所に来なさい。
真面目に練習した方がいいと思うって説教しますから。
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ヒルクライムのペースについて
3/21に高縄山（15.2km、940m）へヒルクライムしてきました。結果は過去最高の57:05で普通に嬉C。5ヶ月ぶりのヒルクライム、かつ心拍数がave164bpmという事からも、もう少し頑張れそうな気がします。
ところで今回の練習で意識してたのは、序盤抑えて、中盤は耐えて、後半に踏ん張る、というめちゃくちゃ基礎的な事です。
これ、以前は「1時間を若干切るぐらいのコースなんだから開始1秒目からずっとFTP一定で走るのがBest」と思ってたんですよね。でも最近「開始1秒からずっとFTPで走るのって人間の体的に可能なのか？」という疑問が湧いてきまして上記のような作戦に変えてみました。
走った感触としてはやはり序盤抑え気味で入るので中盤での安定感が（当然だけど）あります。一方で最後ラストスパートかけて、序盤の負債を取り返せるのか？という疑問が頭をよぎりますが、そこは行き当たりばったり大好きな僕にとってはぴったりハマっていい感じでした。
あと、ほぼ実走せずローラーで練習してたのですが結果が出たのも良かったですね。心肺機能と筋肉は裏切らない。一方で上半身がローラーと違って結構疲れたのでここは要検討ですね。
珍しくいい感じに写真が撮れたのでドヤ顔であっぷ。
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